お知らせ

【1025号徳洲新聞】ダイジェスト

一般社団法人徳洲会は第14回患者満足度オリンピック表彰式を実施、10病院を表彰した。これは、職員の対応や院内サービス、療養環境などについて、外来・入院患者さんにアンケート調査を実施し、その結果を競うもの。表彰は病院、医局、看護部の3つのカテゴリーを病院規模別に行い、各賞で病院名が挙がるごとに会場は沸いた。


葉山ハートセンターの佐竹修太郎副院長(不整脈センター長)が「心房細動最新治療“ホットバルーンアブレーション”」をテーマに講演。カテーテル先端に付けたバルーン(風船状の器具)内の液体を温め、その熱で心房細動の原因部位をアブレーション(焼灼)治療するという世界初の最新治療に、参加者らは真剣に耳を傾けた。


徳洲会グループ医療経営戦略セミナーで自治医科大学医学部メディカルシミュレーションセンターの河野龍太郎センター長が「医療事故は必ず起こる! 〜医療システムの潜在的問題点と対策の考え方〜」と題して講演。「世の中に安全はなく、リスクの低いレベルを“安全”とラベリングしているに過ぎない」と指摘し、絶えず努力する必要性を説いた。