お知らせ

【1032号徳洲新聞】ダイジェスト

新庄徳洲会病院(山形県)は褥瘡(床ずれ)の予防や重症化阻止を目的とした医療講演に注力している。重症の褥瘡は時に生命に危険を及ぼすが、その重大性はあまり知られておらず、患者さんや家族、介護者らが事態を認識しないまま悪化するケースが少なくない。同院は褥瘡で命を落とす患者さんを減らすため、褥瘡治療入院を受け入れるとともに、早期発見と予防に向けた啓発活動を展開。

第113回日本内科学会総会・講演会が4月15日から3日間、都内で開かれた。徳洲会グループ病院は一般演題(ポスターセッション)で8題を発表。「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2016東京」にも5題を発表し、湘南鎌倉総合病院(神奈川県)の天目純平・後期研修医の発表が優秀演題賞「プレナリーセッション10演題」に選出された。

介護老人保健施設八尾徳洲苑(大阪府)に在籍する2人の認知症介護指導者が、今年度新設の「認知症介護基礎研修」の講師を務めることに決まった。同研修は厚生労働省などが認知症介護の質向上を目的に設けた研修のひとつで、基礎的な知識・技能を修得可能。同研修の講師資格をもつ指導者は全国的にも数が少なく、府下には96人(2015年度末、認知症介護研究・研修大府センター)のみ。


PDFはこちら(外部サイト)