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【1033号徳洲新聞】ダイジェスト

内視鏡下手術支援ロボット「ダヴィンチ」を用いた腎がんに対する腎部分切除術が、4月から保険適用になった。より精度が高く低侵襲な手術が可能になることから、ダヴィンチの導入を推進してきた徳洲会グループ(5月時点で14台保有)は、名古屋徳洲会総合病院が4月6日に保険診療として腎部分切除術の1例目を実施、湘南藤沢徳洲会病院が保険診療での実施に向け準備を進めている。

第91回日本消化器内視鏡学会総会が5月12日から3日間、都内で行われた。テーマは「進化する内視鏡医療―内視鏡学の未来へのかけ橋―」。3日間で約7000人が参加するなど盛況だった。このうち徳洲会はポスターを含め10演題を発表した。

湘南藤沢徳洲会病院は4月30日、地域医療機能推進機構の徳田安春・本部総合診療顧問を招聘し、医学生を対象とした診療参加型の臨床実習「闘魂外来」を開催した。これは指導医の完全バックアップの下、同教育コースの趣旨に賛同する外来患者さんの問診や診察を医学生が行うもので、〝未来の医師〟の診療能力向上とモチベーションアップが狙い。

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