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【1051号徳洲新聞】ダイジェスト

岸和田徳洲会病院(大阪府)は治療抵抗性高血圧に対する新たな治療法として期待されている腎デナベーション(RDN)の治験を開始。特殊なバルーン(風船状に膨らむ医療器具)が超音波エネルギーを発し、腎動脈の周囲にあり血圧調整に大きな役割を担う交感神経を焼灼。交感神経の働きを抑制することで降圧を目指す治療法だ。安全性や有効性が確認されれば患者さんにとって福音となる。日本に加え韓国の医療機関も参加する。


名古屋徳洲会総合病院は9月17日、第2回春日井心臓血管セミナーを開催した。近隣の医療関係者と最先端の心臓治療の情報を共有することで、地域の循環器医療の質向上を図るのが狙い。今回のテーマは「大動脈瘤に対するステントグラフト治療」で、同治療法を日本で初めて実施した森ノ宮病院の加藤雅明・心臓血管外科部長を招聘、治療法確立までの歴史とB型大動脈解離の治療戦略を学んだ。


武蔵野徳洲会病院(東京都)は近隣の小中学校教員を対象に、救急対応をテーマとした研修会を開催した。同院整形外科の士反唯衣医師が外科編、その1週間後に鈴木洋通院長が内科編を講義した。養護教諭を中心に合わせて約30人の教員が参加。

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