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【1086号徳洲新聞】ダイジェスト

吹田徳洲会病院(大阪府)は、緩和ケアに動注療法(腫瘍の栄養動脈から高濃度の抗がん剤を注入する治療法)を用いる〝積極的緩和治療〟の治療実績が50例を超えた。標準治療(手術、化学療法、放射線治療)の効果が出なかったり、副作用に耐えられなくなったりした再発進行がんに対して、さまざまながん性症状の緩和を図るのが狙い。


皆野病院(埼玉県)は、がんに罹患しているリスクを血液検査で簡易に評価できる「アミノインデックス がんリスクスクリーニング検査」(AICS)を開始した。5mlの採血を行い血液中のアミノ酸濃度を解析することでリスクを判定する。男性は胃、肺、大腸、膵臓、前立腺の5種、女性は胃、肺、大腸、膵臓、乳、子宮・卵巣の6種のがんリスク評価が可能。


仙台徳洲会病院はSAS(睡眠時無呼吸症候群)外来を開設。毎週水曜日の午後に実施する。同外来を担当する心臓血管外科の近藤泰之医師は「患者さん本位の診療を行い、SASでお困りの多くの患者さんに貢献していきたい」。