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【969号徳洲新聞】ダイジェスト

名古屋徳洲会総合病院は心房細動(AF)に対するカテーテルアブレーション治療の新評価法を実践、好成績を収めている。AFは心房内の異常な電気の流れによって不整脈を引き起こす疾患。新評価法は従来法より高い精度で、その異常な電気の流れをカテーテルアブレーションで遮断できたか確認することが可能。術中に評価し、電流が遮断できていなければ、その場で再治療するため、1回の手術での成功率は90%。


大垣徳洲会病院は、透析患者さんに対する送迎サービスの質の向上に努めている。送迎業務に携わる職員への技術・知識の教育体制の構築に加え、転倒リスクの高い患者さんに関しては介護タクシーを用いた送迎を実施。患者さんが自宅から同院透析室まで来院し、透析治療を終えて帰宅するまでの転倒リスクの大幅な軽減につながるなど、成果を上げている。


徳洲会グループは、介護老人保健施設を中心に複数の介護施設で「ミッケルアート回想療法」の導入を進めている。日本の伝統的な風習を描いた絵画を用い、認知症の予防やBPSD(認知症の周辺症状)の改善などを試みるというもの。現在、5施設が実践。

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