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【997号徳洲新聞】ダイジェスト

徳洲会グループ全病院が受け入れている救急搬送件数は、全国の約3%に上る。徳洲会は早くから北米型ER(救急外来)を導入、重篤な症例に高度な医療技術を提供する救命救急センターや、外傷後遺障害の減少を目指し専門治療を実施する外傷センターをもつ病院もある。救急医療は徳洲会の原点でもあり、各院は充実に余念がない。

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仙台徳洲会病院と東京西徳洲会病院の救急搬送受け入れ件数が急増している。8月の受け入れ件数は仙台病院が前年比1.86倍、東京西病院が前年比1.62倍で、ともにグループ病院でトップクラスの増加率だ。院長交代を機に徳洲会各院から応援が入ったことでマンパワーが強化。とくに両院長が所属する、徳洲会の外科医の集団「湘南外科グループ(SSA)」のメンバーが強力にサポート。


福岡徳洲会病院は救急体制の充実を着実に図っている。3年前から専属の薬剤師や医師事務作業補助職員を配置するとともに、R-SAVE法という新たな救急の初期診療を行う医師向けのトリアージ法を導入。昨年9月の新築移転の際にはヘリポートを設置、救急搬送の広域化を実現した。また今年4月に救急ワークステーションを開設するなど、年々、救急機能を拡充する同院は今後、災害拠点病院、新型救命救急センターの指定を目指す。


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