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【998号徳洲新聞】ダイジェスト

「新しい顧客は組織の外にしかいない。組織のなかにあるのはコストのみ」(P・F・ドラッカー)。徳洲会グループは、医療講演の開催や企業・消防署・行政・医療機関への訪問に積極的に取り組んでいる。受診抑制が起きているなか、全国的に救急車の奪い合いまでもが始まっており、病院が生き残るには、新規顧客を獲得することが喫緊の課題だからだ。今号は全面を割き、病院の営業活動を紹介。


中部徳洲会病院と南部徳洲会病院のマーケティング活動が徳洲会グループ1、2位を記録。8月の医療講演回数は中部病院が146回、南部病院が116回、諸団体訪問件数は中部病院が1082件、南部病院が806件と、他院を大幅に上回った。医師に限らず医療者全体の数が少ないなか、両院は地域医療連携室職員が中心となり、創意工夫したマーケティング活動を展開。


山形徳洲会病院は目前の患者さんだけでなく、多くの命を救うため、一般の方々を対象にBLS(一次救命処置)講習会を無料で実施。受診行動に直接つながらない医療圏外からの講演依頼にも積極的に応じ、地域医療部スタッフが中心となってAED(自動体外式除細動器)の使い方など指導。「病院の営業活動は信頼の積み重ねがすべてと言っても過言ではありません」。


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