お知らせ

【1001号徳洲新聞】ダイジェスト

中部徳洲会病院は、内視鏡下手術支援ロボット「ダヴィンチ」を用いた手術が100症例を突破。2012年6月に沖縄県内の医療機関で初めてダヴィンチを導入。同年8月に1例目を実施して以来、3年間で100例達成となった。手術はいずれも前立腺がんに対する前立腺全摘除術。従来の開腹手術と比べて出血量が少なく、術後の回復が早いなどのメリットがある。


京都府立医科大学救急医療学教室の太田凡教授は「救急医療について」をテーマに講演。太田教授は2002年から10年まで湘南鎌倉総合病院で、救急外来医長や救急総合診療科部長として、救急医療の充実と発展に取り組んだ経歴をもつ。「救急医療はセーフティネット(安全網)」との信念から、臨床・教育現場で活躍。同院で過ごした8年間で経験した症例や身に付いたことなどを語った。


湘南鎌倉総合病院と湘南厚木病院の土田芳彦・外傷センター長が世話人を務める第2回日本重度四肢外傷シンポジウム(JSETS)が、札幌市で開催。欧米諸国に比べ整備が遅れている日本の重度四肢外傷の標準治療を確立し、〝偏差値60以上の医療〟が行える医師を育成するのが狙い。今回は整形外科医、形成外科医らを中心に160人以上が参集し、熱く討論した。


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