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【1005号徳洲新聞】ダイジェスト

介護老人保健施設かまくらが快挙――。昨年岩手県で開かれた第25回全国介護老人保健施設大会で発表した同施設の演題が最も評価の高い優秀奨励賞に選出、今年の第26回大会で表彰された。徳洲会グループでは初めて。演者を務めた澤出義文・介護主任は「入所者さんのために、職員が一丸となって取り組んだ成果だと思います」と目を細めた。


6月に開院した生駒市立病院は開院後初のALSOプロバイダーコースを開催。これは産科医や助産師のみならず家庭医、救急医、麻酔科医、小児科医、研修医など医療者を対象とした米国発祥の周産期救急の教育プログラム。周産期(妊娠22週から生後1週間)は母子ともに急変しやすく、産科医以外の医療者が救急対応を知っておく意義は大きい。


徳洲会病院の治験コーディネーターなど約20人が、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所(CiRA)で研修を受けた。徳洲会グループとCiRAは、湘南鎌倉総合病院がCiRAの進める「iPS細胞樹立拠点プロジェクト」の連携医療機関となっており協力関係にある。