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【951号徳洲新聞】ダイジェスト

社会医療法人鹿児島愛心会の大隅鹿屋病院は11月1日、現所在地の隣地に新築移転オープン。大隅半島初のハイブリッド手術室や最新式320列CT(コンピュータ断層撮影装置)を導入し、屋上にはヘリポートも備え、同半島"最後の砦とりで"としての機能を一層強化。全フロアの総面積は旧病院の約2.7倍と大幅に拡張、本館は免震構造で防災・災害対策機能も拡充、地域への貢献を加速。


大隅鹿屋病院は大隅半島で唯一、心臓血管外科と循環器内科がそろう病院。循環器疾患は、時に搬送の時間もないほどの緊急症例があり「都会の病院にたどり着けない患者さんのために、私たちはこの地に居続けなくてはなりません」と、心臓血管外科の中山義博副院長は強調。

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大隅鹿屋病院は高性能の医療機器を導入。目玉はハイブリッドオペ室に入れる多軸型血管造影・透視装置「Artis zeego」。鹿児島県では2台目。同装置は8軸の関節をもち、Cアーム(X線の照射・検出を行う装置)の多彩なポジショニングが可能。回転撮影でCT(コンピュータ断層撮影)と同等の断層画像を構成でき、3D画像も描出可能。当面は心臓血管外科や呼吸器外科で活用。


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