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【956号徳洲新聞】ダイジェスト

札幌東徳洲会病院の初期研修医が快挙――。第42回日本救急医学会総会・学術集会のセッション「学生・研修医部会設置運用特別委員会企画」で、鈴木亮平・初期研修医(2年次)の発表が最優秀演題に選ばれた。同院の上野義豊・初期研修医(1年次)も優秀演題に選出。100人を超える発表者のなかからファイナリスト9人のうち2人が選出されたことに、指導医を務めた松田知倫・救急科医長や増井伸高・救急科医師は喜びをあらわにした。


岸和田徳洲会病院は病棟看護師が訪問看護に同行し、退院指導の効果を確認する取り組みを行っている。成果を実感したり不十分な点についての気付きを得たりする機会となっているほか、在宅療養の現場を経験できることから、その後の退院指導の質の向上などに結び付いている。全国的にもまれな取り組みで、急性期病院での退院指導の新たな展開として注目を集めている。


徳洲会リハビリテーション部会は全国病院代表者会議を開催した。同部会は「教育こそがスタッフを定着させる」という考えの下、人材育成に力を入れており、勉強会参加のため都市部に赴くのが難しい離島・へき地病院のスタッフに対する教育支援策を検討。また、管理者育成の観点から、5つの管理者教育講義も実施し、全国から参集した70人以上の代表者らは各種施設基準の取得の仕方や専門分野のリハについて、熱心に聴いていた。


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