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【957号徳洲新聞】ダイジェスト

湘南厚木病院は回復期リハビリテーション病棟を開設した。同院は退院後の実生活を見据え、チームで創意工夫したケアを提供しており、同病棟オープン早々、在宅復帰率の目標を達成。今後は透析治療も可能な急性期病院といった同院の特長を生かし、他院で受け入れ困難な多疾患を抱える患者さんにも積極的に対応する考え。同院に対する地域の期待感が高まっている。


湘南鎌倉総合病院は、がんに対する放射線治療の一種である小線源治療を開始した。これは専用の装置を用いて放射線を発生する物質(線源)を腫瘍付近に導き、腫瘍のごく近傍から放射線を照射する治療法。主に子宮頚がんに対して同治療を実施。同院には高性能な放射線治療装置であるトモセラピーも導入されており、これらを組み合わせることで、より効果が高く副作用の少ない治療を目指す。


徳洲会グループは病院の新築移転ラッシュに沸いた1年となった。4月の名古屋徳洲会総合病院を皮切りに、千葉徳洲会病院、福岡徳洲会病院、大隅鹿屋病院が続いた。また6年ぶりの新設病院として吹田徳洲会病院を開設。さらに公設民営病院として和泉市立病院がグループ入りした。総じて急性期とがん医療の強化が際立った。

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