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【958号徳洲新聞】ダイジェスト

帯広徳洲会病院と近江草津徳洲会病院は、地域包括ケア病床を開設。患者さんの在宅生活のサポート、平均在院日数の短縮が狙い。同病棟は4月の診療報酬改定で創設された病棟(床)機能で、患者さんの在宅復帰をサポートする役割を担う。現在、徳洲会グループ病院では2施設のみ。徳洲会グループの医療経営戦略セミナーでは、最初に開設した帯広病院の棟方隆院長が自院の取り組みを報告。


一般社団法人徳洲会の鈴木隆夫理事長は、徳洲会医療経営戦略セミナーで徳洲会グループの展望を語るとともに、幹部職員の世代交代の必要性に言及。徳洲会の今後5年以内の新設、新築移転構想を披露したうえで、同事業を引き継ぐ次世代のリーダーに、病院・施設の代表者という「バトン」を渡すのは、これまでのトップが健在なうちが望ましいという考えを示した。


徳洲会グループは各職種・診療科による部会・研究会活動が盛んな1年となった。救急部会の発足、看護部の体制刷新、病理部門の活動本格化。徳洲会オンコロジー(腫瘍学)プロジェクトでは乳がんのふたつめの臨床研究がスタート、ロボット手術懇話会も初開催。こうしたなか、部会などをとおして離島・へき地医療を新しく支援する動きも目を引いた。


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