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【967号徳洲新聞】ダイジェスト

徳洲会オンコロジー(腫瘍学)プロジェクトは、大腸がんの新たな治療法に関する臨床試験の成果を、米サンフランシスコで開催された世界最大の臨床系がん関連学会であるASCO-GI(米国臨床腫瘍学会・消化器がんシンポジウム)2015で発表。同プロジェクトは大腸がんのほか、乳がん、肺がんの計3領域で臨床研究・試験に取り組んでいるが、研究期間を終えて学会発表に至ったのは今回が初めて。


湘南鎌倉総合病院は、神奈川県主催の新型インフルエンザ等対策訓練に参加。同訓練は昨年初開催で、海外で発生した新型インフルエンザが国内に上陸したという想定の下、①対策本部の設置、②情報伝達――の2つの訓練を行う。今回、参加機関の範囲が市町村や医療機関などに拡大したことで、湘南鎌倉病院の参加が実現。情報伝達の訓練を行い、保健所と連携したり、院内の連絡体制を見直したりした。


京都大学iPS細胞研究所( CiRA)の齋藤潤准教授が「iPS細胞を用いた研究の現状」と題して講演。山中伸弥所長(教授)が代表者として行っているiPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究が、再生医療や病態解析、創薬分野への応用で、着実に進んでいる状況を説明。プロジェクトの一部に湘南鎌倉総合病院が参加していることを紹介し、徳洲会関係者に謝意を示すとともに、研究をさらに前進させるため協力を呼びかけた。


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