年齢階級別退院患者数
| 年齢区分 | 0～ | 10～ | 20～ | 30～ | 40～ | 50～ | 60～ | 70～ | 80～ | 90～ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | - | 16 | 54 | 73 | 146 | 207 | 269 | 682 | 802 | 284 |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
70歳代以上の患者さんが全体の約70％を占めております。年中無休・24時間オープンの救急医療を提供し、いつでも誰もが最善の医療サービスを受けられる多機能かつコンパクトな地域中核病院を目指します。
70歳代以上の患者さんが全体の約70％を占めております。年中無休・24時間オープンの救急医療を提供し、いつでも誰もが最善の医療サービスを受けられる多機能かつコンパクトな地域中核病院を目指します。
診断群分類別患者数等（診療科別患者数上位5位まで）
内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 （自院） |
平均 在院日数 （全国） |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 | 133 | 32.59 | 20.51 | 19.37 | 84.65 | |
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。） | 33 | 3.64 | 2.66 | 0 | 67.42 | |
| 040040xx9910xx | 肺の悪性腫瘍 | 29 | 3.76 | 3.39 | 3.45 | 66.93 | |
| 050130xx9900xx | 心不全 | 19 | 29.05 | 17.23 | 0 | 80.58 | |
| 110280xx9900xx | 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 | 18 | 18 | 11.04 | 22.22 | 72.94 |
内科では誤嚥性肺炎、小腸大腸の良性疾患、肺の悪性腫瘍、心不全、腎疾患の高齢の患者さんが多いです。
循環器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 （自院） |
平均 在院日数 （全国） |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 050050xx0200xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患 | 37 | 4.32 | 4.44 | 0 | 74.76 | |
| 050050xx9910xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患 | 22 | 4.09 | 3.07 | 0 | 78.14 | |
| 050210xx97000x | 徐脈性不整脈 | 10 | 16.9 | 10.56 | 0 | 82.7 | |
| 050050xx9920xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患 | - | - | 3.26 | - | - | |
| 050030xx97000x | 急性心筋梗塞（続発性合併症を含む。）、再発性心筋梗塞 | - | - | 12.09 | - | - |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
狭心症、虚血性心疾患の患者さんにカテーテル検査、治療を行い、平均4日前後で退院します。
狭心症、虚血性心疾患の患者さんにカテーテル検査、治療を行い、平均4日前後で退院します。
外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 （自院） |
平均 在院日数 （全国） |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 | 74 | 15.8 | 13.00 | 8.11 | 76.04 | |
| 160800xx01xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 | 61 | 39.1 | 25.09 | 40.98 | 81.77 | |
| 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア（15歳以上） | 56 | 3.71 | 4.86 | 0 | 68.36 | |
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。） | 49 | 3.06 | 2.66 | 0 | 69.2 | |
| 050130xx9900xx | 心不全 | 32 | 36.72 | 17.23 | 15.62 | 85.5 |
消化器疾患（胃、大腸、肝胆膵疾患、鼠径部ヘルニア、痔疾患など）、呼吸器疾患（気胸など）末梢血管（下肢静脈瘤、透析シャント造設など）、内分泌疾患（乳腺、甲状腺）、体表腫瘤などに対する診療を行っています。消化器疾患に対しては症例に応じて腹腔鏡手術も行っています。よろしくお願い致します。
整形外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 （自院） |
平均 在院日数 （全国） |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 160800xx01xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 | 19 | 35.95 | 25.09 | 26.32 | 81.84 | |
| 070343xx01x0xx | 脊柱管狭窄（脊椎症を含む。） 腰部骨盤、不安定椎 | 16 | 26.63 | 20.40 | 6.25 | 71.5 | |
| 070350xx97xxxx | 椎間板変性、ヘルニア | 12 | 27.67 | 16.40 | 0 | 52.92 | |
| 070180xx97xxxx | 脊椎変形 | - | - | 21.44 | - | - | |
| 160690xx02xxxx | 胸椎、腰椎以下骨折損傷（胸・腰髄損傷を含む。） | - | - | 18.87 | - | - |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
整形外科ではご高齢の方の大腿骨頚部骨折に対する手術、その他様々な部位の骨折に対する手術を行っております。
整形外科ではご高齢の方の大腿骨頚部骨折に対する手術、その他様々な部位の骨折に対する手術を行っております。
形成外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 （自院） |
平均 在院日数 （全国） |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 160200xx0200xx | 顔面損傷（口腔、咽頭損傷を含む。） | - | - | 5.28 | - | - | |
| 161000x102x0xx | 熱傷・化学熱傷・凍傷・電撃傷（Burn Index10未満） | - | - | 24.43 | - | - | |
| 020230xx97x0xx | 眼瞼下垂 | - | - | 3.07 | - | - | |
| 080006xx01x0xx | 皮膚の悪性腫瘍（黒色腫以外） | - | - | 7.71 | - | - | |
| 160250xxxx0xxx | 眼損傷 | - | - | 4.88 | - | - |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
形成外科は、皮膚や皮下の腫瘍、きずあと（ケロイドや肥厚性瘢痕）、外傷（ケガや火傷）、顔面の骨折、眼瞼下垂症をはじめ、皮膚や体表の形に関わる様々な疾患を扱います。機能だけでなく形にもこだわった外科治療を専門としております。
形成外科は、皮膚や皮下の腫瘍、きずあと（ケロイドや肥厚性瘢痕）、外傷（ケガや火傷）、顔面の骨折、眼瞼下垂症をはじめ、皮膚や体表の形に関わる様々な疾患を扱います。機能だけでなく形にもこだわった外科治療を専門としております。
脳神経外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 （自院） |
平均 在院日数 （全国） |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 010060x2990400 | 脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満） | 21 | 27.33 | 19.18 | 23.81 | 76.9 | |
| 160100xx99x00x | 頭蓋・頭蓋内損傷 | - | - | 8.18 | - | - | |
| 010060x2990200 | 脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満） | - | - | 18.97 | - | - | |
| 010060x2990410 | 脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満） | - | - | 20.41 | - | - | |
| 010050xx02x00x | 非外傷性硬膜下血腫 | - | - | 12.04 | - | - |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
高齢者の方の脳梗塞の治療を行い27日前後で退院しております。
高齢者の方の脳梗塞の治療を行い27日前後で退院しております。
皮膚科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 （自院） |
平均 在院日数 （全国） |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 080020xxxxxxxx | 帯状疱疹 | - | - | 9.12 | - | - | |
| 080010xxxx0xxx | 膿皮症 | - | - | 12.87 | - | - | |
| 080250xx9701xx | 褥瘡潰瘍 | - | - | 45.88 | - | - | |
| 10007xxxxxx1xx | ２型糖尿病（糖尿病性ケトアシドーシスを除く。） | - | - | 14.60 | - | - | |
| 130060xx97x1xx | 骨髄異形成症候群 | - | - | 35.13 | - | - |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
帯状疱疹、膿皮症、褥瘡潰瘍の入院加療中心にを行いました。平均9日で退院しております。
帯状疱疹、膿皮症、褥瘡潰瘍の入院加療中心にを行いました。平均9日で退院しております。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
| 初発 | 再発 | 病期分類 基準（※） |
版数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | 11 | - | - | 10 | - | - | - | 8 |
| 大腸癌 | - | 21 | 12 | 14 | - | 18 | - | 8 |
| 乳癌 | - | - | - | - | - | - | - | 8 |
| 肺癌 | - | - | - | - | - | - | - | 8 |
| 肝癌 | - | - | - | - | - | - | - | |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
5大がん総数101件と再発は26件で総数127件となっており、割合では胃癌が31,50％、大腸癌が44,09％、乳癌が10.24%、肺癌が12,60%、肝癌が1.57%でした。StageはⅠ（早期）からⅣ（末期）に分類されています。
5大がん総数101件と再発は26件で総数127件となっており、割合では胃癌が31,50％、大腸癌が44,09％、乳癌が10.24%、肺癌が12,60%、肝癌が1.57%でした。StageはⅠ（早期）からⅣ（末期）に分類されています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等
| 患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 軽症 | - | - | - |
| 中等症 | 46 | 27.82 | 83.15 |
| 重症 | 13 | 49.38 | 86.15 |
| 超重症 | - | - | - |
| 不明 | - | - | - |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
成人の市中肺炎（普段の社会生活の中でかかる肺炎）の患者さんの人数を重症度別に集計しております。
成人市中肺炎診療ガイドライン（日本呼吸器学会）による重症度分類システムを用いています。この指標では細菌による肺炎を集計しており、インフルエンザウイルスなどのウイルスによる肺炎や食べ物の誤嚥による肺炎、気管支炎などは集計対象外となります。また、成人の肺炎の指標なので、小児肺炎も集計対象外となります。
当院では重症度が上がるにと伴い、平均在院日数や患者さんの平均年齢も上がっております。
成人の市中肺炎（普段の社会生活の中でかかる肺炎）の患者さんの人数を重症度別に集計しております。
成人市中肺炎診療ガイドライン（日本呼吸器学会）による重症度分類システムを用いています。この指標では細菌による肺炎を集計しており、インフルエンザウイルスなどのウイルスによる肺炎や食べ物の誤嚥による肺炎、気管支炎などは集計対象外となります。また、成人の肺炎の指標なので、小児肺炎も集計対象外となります。
当院では重症度が上がるにと伴い、平均在院日数や患者さんの平均年齢も上がっております。
脳梗塞の患者数等
| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|
| 3日以内 | 81 | 27.83 | 71.11 | 14.85 |
| その他 | 20 | 35.85 | 79.35 | 7.92 |
脳梗塞を発症した患者さんを発症時期で区分して集計しています。
発症から3日以内の患者さんが多いです。
発症から3日以内の患者さんが多いです。
診療科別主要手術別患者数等（診療科別患者数上位5位まで）
内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術（長径２ｃｍ未満） | 29 | 0.66 | 3.38 | 3.45 | 66.14 | |
| K6532 | 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術（早期悪性腫瘍胃粘膜） | - | - | - | - | - | |
| K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | - | - | - | - | - | |
| K664 | 胃瘻造設術（経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む） | - | - | - | - | - | |
| K616-41 | 経皮的シャント拡張術・血栓除去術（初回） | - | - | - | - | - |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
内視鏡による大腸ポリープ・粘膜切除を行う患者さんが多く、短期間で退院しております。
内視鏡による大腸ポリープ・粘膜切除を行う患者さんが多く、短期間で退院しております。
循環器科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術（その他） | 39 | 1.74 | 4.92 | 0 | 74.21 | |
| K5972 | ペースメーカー移植術（経静脈電極） | - | - | - | - | - | |
| K5463 | 経皮的冠動脈形成術（その他） | - | - | - | - | - | |
| K5492 | 経皮的冠動脈ステント留置術（不安定狭心症） | - | - | - | - | - | |
| K616 | 四肢の血管拡張術・血栓除去術 | - | - | - | - | - |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
狭心症、虚血性心疾患の患者さんの冠動脈にステント留置手術を行い、平均4日前後で退院します。
今年度より不整脈に対する経皮的カテーテル心筋焼灼術も行っております。
狭心症、虚血性心疾患の患者さんの冠動脈にステント留置手術を行い、平均4日前後で退院します。
今年度より不整脈に対する経皮的カテーテル心筋焼灼術も行っております。
外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術（長径２ｃｍ未満） | 48 | 0.69 | 2.6 | 0 | 70.44 | |
| K6335 | 鼠径ヘルニア手術 | 33 | 1.18 | 1.91 | 0 | 70.15 | |
| K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 28 | 2.86 | 6.04 | 0 | 59.64 | |
| K634 | 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術（両側） | 23 | 1 | 1.17 | 0 | 65.78 | |
| K718-21 | 腹腔鏡下虫垂切除術（虫垂周囲膿瘍を伴わないもの） | 19 | 0.37 | 3.58 | 0 | 34.89 |
昨年度外科では内視鏡で行う大腸ポリープ切除、腹腔鏡で行う胆嚢摘出手術、腹腔鏡で行う鼠経ヘルニア、虫垂切除手術を中心に行いました。
整形外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K0461 | 骨折観血的手術（大腿） | 68 | 2.97 | 39.43 | 28.87 | 82.30 | |
| K1421 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（前方椎体固定） | 16 | 4.13 | 39.38 | 0 | 67.81 | |
| K1423 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（後方椎体固定） | 13 | 2.77 | 20.85 | 0 | 58.38 | |
| K1422 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（後方又は後側方固定） | - | - | - | - | - | |
| K1424 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（前方後方同時固定） | - | - | - | - | - |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
昨年度整形外科では脊椎の手術を中心に行っておりました。
昨年度整形外科では脊椎の手術を中心に行っておりました。
形成外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K0022 | デブリードマン（１００ｃｍ２以上３０００ｃｍ２未満） | - | - | - | - | - | |
| K0072 | 皮膚悪性腫瘍切除術（単純切除） | - | - | - | - | - | |
| K0133 | 分層植皮術（１００ｃｍ２以上２００ｃｍ２未満） | - | - | - | - | - | |
| K2191 | 眼瞼下垂症手術（眼瞼挙筋前転法） | - | - | - | - | - | |
| K227 | 眼窩骨折観血的手術（眼窩ブローアウト骨折手術を含む） | - | - | - | - | - |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
昨年度形成外科では皮膚の腫瘍や眼瞼下垂症手術、眼窩骨折を行いました。
昨年度形成外科では皮膚の腫瘍や眼瞼下垂症手術、眼窩骨折を行いました。
脳神経外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K164-2 | 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 | - | - | - | - | - | |
| K1781 | 脳血管内手術（１箇所） | - | - | - | - | - | |
| K609-2 | 経皮的頸動脈ステント留置術 | - | - | - | - | - | |
| K1643 | 頭蓋内血腫除去術（開頭）（脳内） | - | - | - | - | - | |
| K1692 | 頭蓋内腫瘍摘出術（その他） | - | - | - | - | - |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
昨年度脳神経外科では慢性硬膜下血腫に対する手術、脳血管内手術、経皮的頸動脈ステント留置術、頭蓋内の疾患に対する手術を中心に行いました。
昨年度脳神経外科では慢性硬膜下血腫に対する手術、脳血管内手術、経皮的頸動脈ステント留置術、頭蓋内の疾患に対する手術を中心に行いました。
その他（ＤＩＣ、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率）
| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | - | - |
| 異なる | - | - | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | - | - |
| 異なる | 23 | 0.91 | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | - | - |
| 異なる | - | - | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 10 | 0.4 |
| 異なる | - | - |
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐（ハイフン）としています。
播種性血管内凝固症候群（DIC）は感染症、悪性腫瘍等に合併する事が多い疾患です。敗血症、真菌感染症も悪性腫瘍などの治療経過中に免疫不全状態から合併する事が多い病態です。当院では敗血症の症例が23症例ありました。
播種性血管内凝固症候群（DIC）は感染症、悪性腫瘍等に合併する事が多い疾患です。敗血症、真菌感染症も悪性腫瘍などの治療経過中に免疫不全状態から合併する事が多い病態です。当院では敗血症の症例が23症例ありました。
更新履歴
- 2021.9.27
- 令和2年度病院指標を公開しました。
