令和5年度 病院指標

医療法における病院等の広告規制について(厚生労働省)

年齢階級別退院患者数

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年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 - 43 114 108 189 392 496 1111 1315 507
60代以上の方が8割近くを占めております。

※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐(ハイフン)としています。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 203 31.95 20.60 7.88 85.02
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 86 17.42 13.52 5.81 82.87
050070xx01x0xx 頻脈性不整脈 58 7.66 4.57 1.72 72.76
050130xx9900x0 心不全 54 19.54 17.38 5.56 82.09
110280xx9900xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 45 12.22 11.49 11.11 73.89
誤嚥性肺炎で入院される患者さんが多く、入院期間は1カ月程度の入院治療を受けられております。

循環器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx0200xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 46 3.54 4.26 0 73.87
050050xx9910x0 狭心症、慢性虚血性心疾患 23 2.65 3.05 0 69.39
050130xx9900x0 心不全 18 19.67 17.38 0 83.11
050050xx9920x0 狭心症、慢性虚血性心疾患 17 3.47 3.25 0 71.29
050030xx97000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 10 11.1 11.54 10 66.8
狭心症、慢性虚血性心疾患で入院される患者さんが多く、平均3~4日程度の入院治療を受けられております。

外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) 87 4.32 4.55 0 70.86
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 39 25.08 20.60 20.51 84.82
060150xx03xxxx 虫垂炎 38 4.76 5.29 0 43.24
060335xx02000x 胆嚢炎等 38 7.58 6.87 0 62.29
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 35 5.57 5.64 0 52.26
鼠経ヘルニアで入院される患者さんが多く、平均4~5日程度の入院治療を受けられております。

整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 144 28.02 25.50 43.06 85.42
160720xx01xxxx 肩関節周辺の骨折・脱臼 17 14.24 14.00 17.65 72.47
160700xx97xx0x 鎖骨・肩甲骨の骨折 14 3.93 5.23 0 46.29
160690xx99xxxx 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 13 20.31 19.34 15.38 85
160760xx97xx0x 前腕の骨折 12 7.75 4.76 8.33 59.58
80代の股関節・大腿近位の骨折で入院される患者さんが多く、1カ月位程度の入院治療を受けられております。

形成外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160200xx02000x 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 19 3.42 4.63 0 36.84
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 - - 2.82 - -
160200xx02001x 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) - - 6.30 - -
180060xx97xxxx その他の新生物 - - 5.77 - -
070010xx970xxx 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) - - 4.28 - -
顔面損傷の治療で入院された方は平均3~4日程度の入院治療を受けられております。

※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐(ハイフン)としています。

脳神経外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 37 26.3 19.09 70.27 73.49
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 31 13.39 8.38 12.9 67.13
010060x2990201 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 25 19.88 15.57 32 76.28
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 25 16.44 15.70 40 68.2
010050xx02x00x 非外傷性硬膜下血腫 24 15.21 11.87 0 81.5
非外傷性頭蓋内血腫で入院された方は1カ月程度の入院治療を受けられております。
また脳梗塞で入院された方は2~3週間程度の入院治療を受けられております。

心臓血管外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050180xx02xxxx 静脈・リンパ管疾患 10 2 2.61 0 73.3
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
静脈・リンパ管疾患の方が下肢静脈瘤手術をうけられ、2日程度の入院治療を受けられております。

眼科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 43 2 2.54 0 73.74
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
白内障、水晶体の疾患で入院される患者さんは水晶体再建術(眼内レンズを挿入)を受けられ、平均2日程度の入院治療を受けられております。

皮膚科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 - - 9.29 - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
帯状疱疹で入院された方は10日程度の入院治療を受けられております。

※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐(ハイフン)としています。

泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991xxx 前立腺の悪性腫瘍 54 3.57 2.44 0 74.11
110070xx03x0xx 膀胱腫瘍 31 8.29 6.85 3.23 76.9
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 27 9.63 7.75 0 75.93
11012xxx02xx0x 上部尿路疾患 25 4.72 5.22 4 65.04
110080xx01xxxx 前立腺の悪性腫瘍 16 9.25 11.19 0 67.19
前立腺、膀胱疾患で入院される高齢者の方が多く、3日~10日程度の入院治療を受けられております。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

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初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - 10 21 - 1 8
大腸癌 - - - 19 31 26 1 8
乳癌 - 14 - - - - 1 8
肺癌 - - - - - - 1 8
肝癌 - - - - - - 1 8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐(ハイフン)としています。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

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患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 23 9.65 54.78
中等症 47 15.98 81.57
重症 12 18 80.25
超重症 - - -
不明 - - -
成人の市中肺炎(普段の社会生活の中でかかる肺炎)の患者さんの人数を重症度別に集計しております。
成人市中肺炎診療ガイドライン(日本呼吸器学会)による重症度分類システムを用いています。この指標では細菌による肺炎を集計しており、インフルエンザウイルスなどのウイルスによる肺炎や食べ物の誤嚥による肺炎、気管支炎などは集計対象外となります。また、成人の肺炎の指標なので、小児肺炎も集計対象外となります。

※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐(ハイフン)としています。
当院では重症度が上がるにと伴い、平均在院日数や患者さんの平均年齢も上がっております。

脳梗塞の患者数等

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発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 207 29.23 77.84 39.65
その他 20 28.25 78 3.08
脳梗塞を発症した患者さんを発症時期で区分して集計しています。
発症から3日以内の患者さんが多く、1カ月程度の入院治療を受けられております。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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内科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺、心外膜アプローチ) 48 3.85 7.67 4.17 75.04
K654 内視鏡的消化管止血術 23 7.09 21.26 13.04 77.61
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 22 1.82 5.14 4.55 72.05
K5952 経皮的カテーテル心筋焼灼術(その他) 19 6.37 5.37 5.26 70.21
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 15 1.33 19.27 0 80.47
経皮的カテーテル心筋焼灼術を受けられる患者さんが多くなっており、14日程度の入院治療を受けられております。また内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術を受けられた方は7日程度の入院治療を受けられております。

循環器科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 33 1.09 2.15 0 72.39
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) - 0.14 10.71 0 64.14
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) - 2.29 7.43 14.29 74.57
K5463 経皮的冠動脈形成術(その他) - 2.75 2 25 77
K5481 経皮的冠動脈形成術(高速回転式経皮経管アテレクトミーカテーテル) - 1 1 0 76.25
狭心症、虚血性心疾患の患者さんの冠動脈にステント留置手術を行い、平均3~4日程度の入院治療を受けられております。
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐(ハイフン)としています。

外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 72 1.13 7.06 1.39 64.86
K6335 鼠径ヘルニア手術 60 1.33 3.33 0 73.08
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 35 0.49 3.03 0 42.03
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 28 1 1 0 66.93
K7193 結腸切除術(全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術) 17 2.71 21.65 5.88 78.29
腹腔鏡下での胆嚢摘出手術を受けられた方は、8~9日程度の入院治療を受けられております。
また鼠経ヘルニアの手術を受けられた方は4日~5日程度の入院治療を受けられております。

整形外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(上腕) 87 1.64 22.98 32.18 83.52
K0811 人工骨頭挿入術(股) 67 2.93 23.52 47.76 84.34
K0462 骨折観血的手術(下腿) 34 2.26 14.15 14.71 62
K0463 骨折観血的手術(鎖骨) 29 1.9 7.86 10.34 54.52
K0821 人工関節置換術(股) 28 1.93 18.71 25 74.32
上腕、股関節、下腿等の骨折手術を受けられる高齢者の方が多くなっております。

形成外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K333 鼻骨骨折整復固定術 18 0.78 1.17 0 34.94
K0301 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(躯幹) - 1 1.6 0 48.2
K2191 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法) - 0 1 0 80.4
K227 眼窩骨折観血的手術(眼窩ブローアウト骨折手術を含む) - 5 4 0 43.5
K427 頬骨骨折観血的整復術 - 1 2 0 68
鼻骨、眼窩、頬骨骨折、四肢・躯幹軟部腫瘍や眼瞼下垂の手術を行いました。
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐(ハイフン)としています。

脳神経外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 31 0.77 13.29 3.23 81.13
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 21 12.33 21.1 23.81 80.76
K1781 脳血管内手術(1箇所) 16 1.25 14.06 6.25 62.44
K1783 脳血管内手術(脳血管内ステント) 13 2.92 7.69 15.38 61.62
K178-5 経皮的脳血管ステント留置術 - 12.25 10.5 37.5 72.5
慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術、経皮的頸動脈ステント留置術、手術、脳血管内手術を受けられる高齢者の方が多くいらっしゃいました。
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐(ハイフン)としています。

心臓血管外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6173 下肢静脈瘤手術(高位結紮術) 10 0 0 73.3
静脈・リンパ管疾患の方が下肢静脈瘤手術をうけられ、2日程度の入院治療を受けられております。

眼科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 43 0 1 0 73.74
白内障、水晶体疾患の方が水晶体再建術(眼内レンズを挿入)を受けられ、平均2日の入院治療を受けられております。

泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他) 38 1.21 9.34 5.26 76.79
K8411 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用) 27 1.33 7.3 0 75.93
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) 25 1.24 2.48 4 65.04
K843-4 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる) 16 1 7.25 0 67.19
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 11 0.73 13.45 18.18 72.91
前立腺、膀胱疾患の手術を受けられた高齢者の方が多く、3日~10日程度の入院治療を受けられております。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

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DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - 0.02
異なる - 0.12
180010 敗血症 同一 13 0.31
異なる 36 0.84
180035 その他の真菌感染症 同一 - 0
異なる - 0
180040 手術・処置等の合併症 同一 11 0.26
異なる - 0.02
播種性血管内凝固症候群(DIC)は感染症、悪性腫瘍等に合併する事が多い疾患です。敗血症、真菌感染症も悪性腫瘍などの治療経過中に免疫不全状態から合併する事が多い病態です。
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は‐(ハイフン)としています。

リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の
実施率

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肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが「中」以上の手術を施行した退院患者数(分母) 分母のうち、肺血栓塞栓症の予防対策が実施された患者数(分子) リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
416 386 92.79
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率は92.79%でした。

血液培養2セット実施率

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血液培養オーダー日数(分母) 血液培養オーダーが1日に2件以上ある日数(分子) 血液培養2セット実施率
1628 1444 88.7
血液培養検査の2セット実施率は88.7%でした。

広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率

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広域スペクトルの抗菌薬が処方された退院患者数(分母) 分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日までの間に細菌培養同定検査が実施された患者数(分子) 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
808 516 63.86
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養検査実施率は63.86%でした。

更新履歴

2024/10/3
形成外科 全国平均在院日数追記
2024/9/26
公開