基本診療料
施設基準名 |
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一般病棟入院基本料1 |
急性期看護補助体制加算 25対1 看護補助者5割以上 |
夜間急性期看護補助加算100対1 |
夜間看護体制加算(急性期) |
看護補助体制充実加算(急性期) |
看護補助体制充実加算2(急性期) |
看護補助充実体制加算3(障害者施設等入院基本料) |
看護職員夜間16対1配置加算1 |
ハイケアユニット入院医療管理料1 |
早期離床・リハビリテーション加算 |
早期栄養介入管理加算(ハイケア) |
障害者病棟入院基本料10対1 |
看護補助充実体制加算(障害者施設等入院基本料) |
夜間看護体制加算(障害者施設等入院基本料) |
栄養サポートチーム加算 障害者病棟 |
特殊疾患入院施設管理加算 |
医療安全対策加算1 |
感染対策向上加算1 |
感染対策向上加算 連携強化加算 |
感染対策向上加算 サーベイランス加算 |
報告書管理体制加算 |
診療録管理体制加算1 |
医師事務作業補助体制加算1 20対1 |
療養環境加算 |
重症者等療養環境特別加算 |
後発医薬品使用体制加算1 |
療養環境加算 |
重症者等療養環境特別加算 |
後発医薬品使用体制加算2 |
データ提出加算2 イ |
入退院支援加算1 |
患者サポート充実体制加算 |
精神疾患診療体制加算 |
入院時食事療養/生活療養(Ⅰ) |
認知症ケア加算2 |
栄養サポートチーム加算 |
地域医療体制確保加算 |
せん妄ハイリスク患者ケア加算 |
超急性期脳卒中加算 |
酸素 |
入院時食事療養/生活療養(Ⅰ) |
情報通信機器を用いた診療 |
短期滞在手術等基本料1 |
地域連携診療計画加算 |
病棟薬剤業務実施加算1 |
医療DX推進体制整備加算 |
医療的ケア児(者)入院前支援加算 |
【2024/7/18現在】
特掲診療料
施設基準名 |
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院内トリアージ実施料 |
夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算1 |
薬剤管理指導料 |
医療機器安全管理料1 |
検体検査管理加算(Ⅰ) |
検体検査管理加算(Ⅱ) |
心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算 |
時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト |
CT撮影及びMRI撮影 |
外来化学療法加算 |
無菌製剤処理料 |
脳血管リハビリテーション料(Ⅰ) |
運動器リハビリテーション料(Ⅰ) |
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) |
がん患者リハビリテーション料 |
人工腎臓 慢性維持透析を行った場合1 |
導入期加算1 |
透析水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算 |
下肢抹消動脈疾患指導管理加算 |
乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独) |
乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)(乳がんセンチネルリンパ節加算2) (2) |
ペースメーカー移植術及びメースメーカー交換術 |
大動脈パルーンパンピング(IABP法) |
胃瘻造設術 |
輸血管理料Ⅱ |
麻酔管理料(Ⅰ) |
酸素の購入単価 |
抗悪性腫瘍剤処方管理加算 |
椎間板内酵素注入療法 |
遠隔モニタリング加算(心臓ペースメーカー指導管理料) |
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 |
連携充実加算 |
外来栄養食事指導料の注2に規定する施設基準 |
悪性腫瘍病理組織標本加算 |
病理組織標本加算1 |
神経学的検査 |
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 |
胃瘻造設時嚥下機能評価加算 |
バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術 |
外来腫瘍化学療法診療料1 |
二次性骨折予防継続管理料1 |
二次性骨折予防継続管理料3 |
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) |
がん性疼痛緩和指導管理料 |
手術の通則の12に掲げる手術の深夜加算1・時間外加算1・休日加算1(脳神経外科) |
処置の通則の5に掲げる処置の深夜加算1・時間外加算1・休日加算1(脳神経外科) |
外来・在宅ベースアップ評価料1 |
入院ベースアップ評価料48 |
看護職員処遇改善評価料42 |
緊急穿頭血腫除去術 |
【2024/9/27現在】
がん化学療法レジメン一覧
後発医薬品の取り組みについて
「当院では「後発医薬品」の使用に積極的に取り組んでいます。
薬剤師、医師やその他多職種で構成された院内の薬事委員会で、品質や安全性、供給体制等の情報を収集・評価しております。
医薬品の供給不安定な状況によっては、薬剤の変更をする可能性がありますが、患者様の治療への影響が最小限になるよう適切に対応する体制があります。
院外処方箋一般名処方について
「当院では「院外処方箋一般名処方」での発行に積極的に取り組んでいます。
一般名処方で処方箋を発行すると、保険薬局において銘柄によらず、有効成分が同一のどの後発医薬品も調剤可能となります。
これにより、供給不安定な状況への対応も柔軟性を増し安定的な薬物治療を受けることができます。
また、費用負担の安い薬剤を選択できるなどの患者様のメリットにつながります。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。